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車載無線通信機器用高周波インダクタを製品化

ビュー: 0     著者: サイト編集者 公開時間: 2021-08-14 起源: サイト

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株式会社村田製作所(以下「当社」)は、セラミック発振子(セラロック)の周波数のさらなる高精度化を実現し、缶※1-fd※2をサポートするセラミック発振子(セラロック)の「cstne-vh5tシリーズ」(以下「本製品」)を商品化し、2021年4月より量産を開始いたします。


※1


Can:Controller Area Networkの略称


※2


Can-fd: Can フレキシブル データ レートの略称


自動車の電動化に伴い、自動車のさまざまな機能を接続するネットワークにも通信速度の高速化が求められています。自動車で広く使われている通信規格であるcanも、500kbpsの通信容量をサポートする従来のクラシックcanから、1Mbps以上まで拡張可能なcan-fdへと進化しました。 can-fdの普及に伴い、通信基準クロックを生成するクロック素子の周波数も高精度にする必要があります。そこで同社は、さらなる設計の最適化とプロセスばらつきの低減を追求し、can-fdに対応するために必要な共振周波数精度を達成した本製品の開発に成功した。


時計素子としては信頼性と堅牢性が高く、コストと性能のバランスを実現した同社のセラミック発振子(セラロック)を採用。車載用途に多くのお客様にご利用いただいており、十分な市場実績を持っております。当社は今後も高性能・高信頼性セラミック発振子(セラロック)の製品ラインアップを拡充し、自動車の電動化に貢献してまいります。


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